メインテート錠0.625mg服用試験

前回この薬「メインテート錠0.625mg」を毎朝、二つ飲むことにしたのだが、それから、どうも、体調がすぐれない。

写真は、すぐれないものの、散歩に出かけた先の、朝顔。癒される。まだ、夏が終わらないと・・。

朝顔
朝顔

 

 

 

 

 

 

 

それは、この薬のことと、結びつけていなかったのだが、それ以外に、考えられない。

そもそも、僕は、早朝高血圧対策で、『アムロジン』を常用していた、いる、のだが、それに加えて、この薬を飲むことに問題があるのだろうか。

アムロジン

アムロジンは、Qlife によれば「細胞内へのCaイオンの流入を減少させ、末梢血管や冠血管の平滑筋を弛緩させることにより、血圧を下げ、狭心症発作を予防またはやわらげます。通常、高血圧症や狭心症の治療に用いられます。」とある。

ドクターは、さして気にしていなかったが、自分で、どうも、問題だ、つまり、副作用なのだと思うようになった。

この数日、早朝の血圧は、125前後〜75前後、脈拍、60前後。

血圧は、1日、一回、起きた直後に測るだけで、他には、ジムで思いついたように測るだけ。

僕は、時々、110〜70くらいに下がっている時があるが、その時は、力が入らずに、頭も冴えずに、ぼーっとしていることがある。
その状態は、僕にとっては、良い状態であると、二度寝ができない僕が、二度寝を試みるようにしている。

が、それと同じような体調が、この薬を飲んでから現れる。
駅の階段を仕事のバッグを背たろうて登るのがとてもしんどい、つらい。
途中で、休もうとさえ思う。
かといって、昔経験した、狭心症発作の起こる直前のような気分ではない。
脱力間である。

もう一度、薬のサイトでメインテート錠を見てみると、
どのサイトにも、確かにこうある。

「降圧作用に基づくめまい、ふらつきがあらわれることが」あり、
「けん怠感、めまい、心不全、徐脈、呼吸困難、低血圧などが報告されています。」

ズバリのような氣がする。

今日、9月12日、今日から、しばらく止めてみよう。

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